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結婚相談所は無資格・無免許で始めることができます。したがって、個人でもいきなり「○○結婚相談所」とか「□□ブライダルサービス」などの名称で結婚相談所を開設することができます。結婚相談所の運営者が、人と人との出会いを仲介し、その人たちが幸せになることに喜びを感じるような方ばかりであればなにも問題はないのですが、そういった人ばかりではありません。中には人を騙して、お金儲けしようと考えている人が結婚相談所を立ち上げることも十分ありえます。そんなところに引っかかってしまうと本当にひどい目にあいます。ひどい目にあわないためにも悪徳結婚相談所の特徴を頭に入れておき、自己防衛をしましょう。
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こんなところには入会しないほうがいいです。悪徳結婚相談所である可能性がとても高いです。
【運営者情報がない】
運営者が個人であっても、法人であっても、まずは、その情報がないというのは極めて怪しいです。名称、住所、連絡先・・・最低限これだけの情報は公開されているべきです。連絡先はできれば固定電話で営業時間内はいつでも連絡が取れるというのが基本です。こういう情報がまったくないところには入会すべきではありません。
【特定商取引法に基づいた対応をしていない】
結婚相談所は特定商取引法の「特定継続的役務提供」の対象役務に指定されています。したがってこの法律を守らないと違法になります。特定商取引法では、書類による契約を義務付けています。口約束なんてもってのほかです。そして、クーリング・オフの規定、中途解約の規定がしっかり明文化されていることも必要です。こういった部分をチェックして、まったく対応していない、または、もれ・不足がある結婚相談所には入会すべきではありません。
【必要経費を連発する】
悪徳結婚相談所はとにかくお金を搾り取ろうとします。はじめに安い費用を提示し、契約させ、あとからあとから「必要経費」の名目でお金を巻き上げていきます。もし途中で「おかしいな?」と感じたら、きちんと説明を受けましょう。その説明に納得できなかった場合は、「特定商取引法のクーリングオフまたは中途解約」や「消費者契約法の誤認」を根拠にさっさと解約してしまいましょう。
【宝石など貴金属の購入が入会条件】
「婚約時に必要となるダイヤの指輪を購入することが入会の条件です」こんな説明が始まったら、その結婚相談所への入会は避けましょう。いくら提示されている費用が安くても、いくら素敵な会員のプロフィールを見せられていてもはっきり言って危険です。費用はのちのち追加の請求があるかもしれません。素敵な会員は「サクラ」かもしれません。良心的な結婚相談所は貴金属を買わせるようなことはしません。
【入会資格審査が甘い】
入会資格審査が甘いと多くの入会者が得られて、結婚相談所としては儲かっていいでしょう。しかし、「独身証明書」の提出が必要ない場合、会員は本当に独身者ばかりでしょうか? 「在職証明書」の提出が必要ない場合、会員は本当に一流企業に勤めているのでしょうか??
そのほかにも悪徳結婚相談所の特徴はたくさんあります。騙されないためには最低限必要な知識というものがあります。それが「特定商取引法」と「消費者契約法」です。しっかりと知識武装しておけば万が一の際もあなたを守ってくれるはずです。
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集計期間:2009/12/01〜2010/07/30
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